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コラム|イベント・空間演出

ライブイベントのLEDビジョン設営——当日を止めないための段取り

|株式会社ICHIKA

ステージ背面の大型ビジョン、会場入口のサイネージ、フロアを囲む演出用パネル。ライブやイベントの空間で、LEDビジョンは「その日だけの主役級の機材」です。常設の看板と違い、仮設のビジョンは限られた時間で建てて、本番中は絶対に止めず、終わったらすぐ撤去することが求められます。このコラムでは、設営とレンタルを手がける立場から、押さえておくべきポイントを整理します。

常設と仮設は、何が違うのか

同じLEDビジョンでも、仮設には仮設の設計があります。

設営当日の流れ

  1. 事前:会場図面と搬入経路の確認、電源容量の確認、ビジョンのサイズ・ピッチ選定
  2. 設営:フレームを組み、LEDパネルを連結し、電源・映像の配線をまとめる
  3. 調整:コントローラで入力映像を確認し、色味・輝度を会場の照明に合わせて調整
  4. 本番:待機して不測の事態に備える(映像が止まる・一部が消える等への即応もご相談ください)
  5. 撤去:終演後にパネルを外し、フレームを解体して搬出

ICHIKAの仮設サイネージ

ICHIKAは仮設サイネージのレンタルと設営を事業の柱にしています。設営用にはアルミ製の簡易フレーム(例:W4800×H2880、四方枠)を用い、防水スピーカー一体型にも対応。音響と映像をひとつのフレームにまとめられるため、省スペースな会場でも設営できます。

また、LEDビジョンはモジュール(パネル1枚)単位、さらにはチップ(LEDの1粒)単位で修理できる機材です。設営から本番中の対応、そして日常の補修まで、同じ会社に相談できることが、当日を止めないいちばんの保険になります。

記載の数値(電源系統・輝度・防水等級など)は一般的な目安です。実際の仕様は会場の条件と演出内容に合わせてご提案します。

イベントの企画段階からご相談いただけます。会場の図面や、やりたい演出のイメージ1枚からでも。

関連:LEDビジョン設置の基礎知識——ピッチ・輝度・設置環境の3軸トップページでLEDビジョンを体験するサイネージの修理・補修